1987-07-30 第109回国会 衆議院 議院運営委員会 第8号
○弥富事務総長 まず最初に、議長から、永年在職議員として表彰されました故元議員闘谷勝利先生に対する弔詞贈呈の報告がございまして、弔詞を朗読されます。 次に、ただいまお決めいただきました議員請暇の件についてお諮りをいたします。 次に、日程第一につき、林環境委員長の報告がございまして、社会党、共産党が反対であります。
○弥富事務総長 まず最初に、議長から、永年在職議員として表彰されました故元議員闘谷勝利先生に対する弔詞贈呈の報告がございまして、弔詞を朗読されます。 次に、ただいまお決めいただきました議員請暇の件についてお諮りをいたします。 次に、日程第一につき、林環境委員長の報告がございまして、社会党、共産党が反対であります。
山口鶴男君紹介)(第二五五一号) 五四 同(上原康助君紹介)(第二五九五号) 五五 同(太田一夫君紹介)(第二五九六号) 五六 同(小林信一君紹介)(第二五九七号) 五七 同(田邊誠君紹介)(第二五九八号) 五八 同(山口鶴男君紹介)(第二五九九号) 五九 同(渡辺惣蔵君紹介)(第二六〇〇号) 六〇 同(田中昭二君紹介)(第二七〇七号) 六一 瀬戸内海環境保全のための法律制定に関する請願(闘谷勝利君紹介
なお、最後に一つ、ついでながら申し上げたいと思うのでありまするが、去る三月の二十三日に陸運議員懇談会というのが自民党の中に設けられまして、これが闘谷勝利さんが会長でありまして、副会長が三名、常任世話人が十二名、監事が一名、全体合わせて五十六名ともいい、五十七名とも申しておりますが、私は五十六名だけの名前は承知をいたしております。こういう団体ができまして、いわゆる陸運行政を論議をされる。
○竹谷委員 わが民社党は、ただいま闘谷君から提案になりました附帯決議に対し共同提案をいたしておるものでありますが、この附帯決議の案文の中に「航空審議会の答申に基づき速やかに候補地の決定を行なう」というふうに書いてありまするが、航空審議会の答申は、この委員会において幾たびも出ましたとおり、富里第一、その他は第二、第三だという意味ではなく、平等の立場にあると理解し、しかも、この候補地決定にあたりましては
大高康君紹介)(第二 三七号) 二一 同(池田清志君紹介)(第二三八号) 二二 揮発油税及び地方道路税の引上げ反対 に関する請願(笹本一雄君紹介)(第二三 九号) 二三 国家公務員等の旅費に関する法律の一 部改正に関する請願(田子一民君紹介)( 第三〇一号) 二四 同(小澤佐重喜君紹介)(第三〇二 号) 二五 天然果汁に対する物品税免除の請願( 闘谷勝利君紹介
をさせずして、長い目でこの償却を考えた際には、道路公債等によって、また現在の三百五十億もしくは近く四百億になろうとしているガソリン税等によっても十分処理し得るのではないかということで、道路の整備強化には、われわれは全面的な賛成を表しつつ、今のような揮発油税を上げなくても、そういった措置も考えられ得るのではないかということで、政府部内でいろいろ論議を戦わしておりまして、これらの点については、さいぜん闘谷先生
○早稻田委員 今の闘谷委員からの資料要求に関連して、税制審議会における揮発油税増徴に関する審議内容が明らかになるような記録をちょうだいしたい。これを追加してお願いいたします。
昭和三十一年四月九日(月曜日) 午前十時五十四分開議 出席委員 委員長 上林與市郎君 理事 生田 宏一君 理事 闘谷 勝利君 理事 山田 長司君 理事 吉田 賢一君 臼井 莊一君 小笠原八十美君 櫻内 義雄君 床次 徳二君 本名 武君 神近 市子君 小松 幹君 坂本 泰良君 出席国務大臣
昭和三十一年三月九日(金曜日) 午前十一時四分開議 出席委員 委員長 松山 義雄君 理事 今松 治郎君 理事 臼井 莊一君 理事 木村 俊夫君 理事 山本 友一君 理事 青野 武一君 理事 中居英太郎君 生田 宏一君 伊藤 郷一君 岡崎 英城君 佐伯 宗義君 闘谷 勝利君 中嶋 太郎君 濱野 清吾君
〔闘谷委員長代理退席、委員長着 席〕 なぜならば貸すやいなやの最終決定は公庫の責任といえども、しかし審査を委託されたものは、審査については善良な管理者として審査業務をしておらねばならぬ。審査業務の管理実行としては、借受人の業務目的と業務条件、そういったものを審査することがすなわち審査の対象であります。
○国務大臣(犬養健君) お答えをする前に、ちよつと補足さして頂きますが、一つ前のお尋ねの件ですが、これは闘谷、岡田両議員についての逮捕許諾の議運の要請がいつ頃になりますかといつたのでありまして、参議院の問題でございませんで、これはこの前も申上げましたが、とにかく昨日長時間に亘つて、私もここで御質疑を拝聴いたしたのでありますが、勿論寝食を共にしている同僚の一身上の重大問題であります。
議員闘谷、岡田両君の逮捕について許諾を求めるの件は、法務大臣の説明を聞いて、議事の都合によつて本日はその質疑を行わないということに決定をいたしたいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○竹谷委員 今闘谷君からありました動議に関連してちよつとお尋ねしておきたいのですが、ただいま中居委員から交通公社の販売する乗単券の問題について質問があつたわけであります。それを売却して得たる金は公金ではない、会社みずからの資産である、こういう御答弁でありましたが、これは大いに疑義があると思います。
これは闘谷さんだつて反対できない。そういうことで私は非常に不安なのだ。それだからこそこれは慎重に、いろいろな面から審議する必要があると私は昨日から皆さんに申し上げている次第なのです。これ以上は議論になりますし、議論をいたしますとわれわれ時間がかかりますからやめますが、そういう事柄をもわれわれが心配しているのだということを、提案者である關谷君もどうぞ十分に御認識あらんことを私は特に希望いたします。
これは闘谷さんだつて反対できない。そういうことで私は非常に不安なのだ。それだからこそこれは慎重に、いろいろな面から審議する必要があると私は昨日から皆さんに申し上げている次第なのです。これ以上は議論になりますし、議論をいたしますとわれわれ時間がかかりますからやめますが、そういう事柄をもわれわれが心配しているのだということを、提案者である關谷君もどうぞ十分に御認識あらんことを私は特に希望いたします。
これは闘谷さんだつて反対できない。そういうことで私は非常に不安なのだ。それだからこそこれは慎重に、いろいろな面から審議する必要があると私は昨日から皆さんに申し上げている次第なのです。これ以上は議論になりますし、議論をいたしますとわれわれ時間がかかりますからやめますが、そういう事柄をもわれわれが心配しているのだということを、提案者である關谷君もどうぞ十分に御認識あらんことを私は特に希望いたします。
それでそういう問題は避けたいと思うのですが、どうもさつきの闘谷さんの御答弁によりましても、監督局長の御答弁によつても、どうもその点が満足の得られる御回答に接しないのを非常に私は残念に思うのです。従つて私ど、もどしては、こういう尺度を作ることそれ自身が問題の種になりはしないかと恐れているのです。
若し闘谷さんのお考えがそうであるならば、今度は私は参議院の法制局長だけではなくて、内閣の法制局長官もここへ同時に列席を願つてその点を明らかにして、その問題を解決しておきたいと考えます。だから今日はその問題は一応留保しておきます。
○一松政二君 まあ闘谷さんはそういうふうに簡単に片付けられますけれども、これは数はたくさんない。併し或る数がそういうことになれば、勉強してうんと働いて幾らでも利益を挙げる所には補助はないんだ。
第二九四号) 九三 東支那海に警備艦艇配備の請願(川村善八 郎君紹介)(第五三六号) 九四 日本海沿岸の浮流機雷対策に関する請願) (土倉宗明君紹介)(第七〇〇号) 九五 敦賀警備救難署を海上保安部に昇格の請願 (奧村又十郎君紹介)(第七九〇号) 九六 日本海沿岸の浮流機雷対策強化に関する請 願(橘直治君紹介)(第二一三六号) 九七 水難救済に関する法的措置確立の請願(闘 谷
闘谷君。
闘谷君のと違うなら違うでいいが、おかしいと思うのです。そうすると、四十九億の今までの資本金は簿価だ。これでバランスしている。今度の四十億は、何と見返つて来るわけですか。国有鉄道の資本金というのは、この第五條によつて、やはり対象になる資産があつてその資産の価額と相当するものがいつも出資金という形でバランスしているわけである。そこで四十九億か簿価でバランスしておる。